ちょっとやんごとなき理由で、今朝論文を書いていました。そこで、朝の時間の効率の良さにびっくりしました。通常なら3時間以上、下手をするとレスポンスするのに数日かかってしまいそうな内容だったのですが、今朝は1時間でその作業を終えました。
この作業効率にびっくりし、「できればこの作業効率をコントロールして、いつでも使えるように"技化(わざか)"したい」と考えました。そういうわけで、どうして今回の作業はこれほど効率よく出来たのか、考えられる条件を羅列してみたいと思います(順不同)。次回以降も繰り返し使えるように。
TQだかなにかで、ハイラムが1日をプラニングする”黄金の時間”を朝4時から朝6時の早朝2時間に割り当てる理由に納得できた気がします。
この作業効率にびっくりし、「できればこの作業効率をコントロールして、いつでも使えるように"技化(わざか)"したい」と考えました。そういうわけで、どうして今回の作業はこれほど効率よく出来たのか、考えられる条件を羅列してみたいと思います(順不同)。次回以降も繰り返し使えるように。
- 朝に誰も邪魔しなかった(集中したいことについて必要な時間集中できる環境にいた)
- 必要な睡眠時間を確保できて、頭をリフレッシュできた
- 起きたばかりで、頭も身体もまだ疲れていなかった
- 寝ている間に頭の中で情報が整理された(昨夜もこの作業をしていたのです)
- 他のToDoに関しては頭の外にあった(まだ今日のデイリーシートを書いていません。昨夜の作業の引継ぎのみ転記済み。)
TQだかなにかで、ハイラムが1日をプラニングする”黄金の時間”を朝4時から朝6時の早朝2時間に割り当てる理由に納得できた気がします。
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