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2011-05-27

note of mikka bouzu gekitai seminar

習慣として定着すること
t>=0の領域全てで満足関数S(t)が存在する

そのために、

  • 嫌なことを避ける
  • 失敗データを採取する
    • 学習データには、成功例と失敗例が必要。
      • 閾値(ここでは損失参照点)を設定すること = 時間 と 満足関数 とを軸とした散布図で、成功エリア/失敗エリアの2領域に分割すること
        • 閾値の初期値は仮設定。
        • 以降、漸化式で指定。

閾値を設定するときのガイド

  • 「あるべき理想」よりも簡単であること
  • 「満たさないと気持ち悪い」最低限であること
  • 自分の中で納得できる難易度であること
  • 記録可能であること

2010-09-25

GTDは選別するフィルター

「nomicoさんが名古屋にやってきてGTDの話をするよ」 ということで参加してきました。 2010-09-18 Sat のことです。 それから約1週間ほど時間が経ち、少し落ち着いてきました。 そのとき受け取ったヒントをどうにかして文字として残しておきたい、と思い、キーボードを叩いています。 その後、自分がどう咀嚼して血肉にできているか、という記録です。 残念ながら、これは開催記録ではありません。

ある人が言っていました。

GTDはGet Things Doneであって、
Get Everything Doneじゃない。

何を使っても、全てをこなすことは難しい。 この言葉は、自分にはあてはまりそうです。

できないならどうするのか? 選ぶわけです。

例えば、あれもこれも欲しいが全ては買えない。 そんなとき僕は選ぶという行動をとるわけです。

  • 物欲をチェック、身体が震えるほどだろうか?
  • 必要かをチェック、ただ欲しいだけなのだろうか?
  • 使いどころをチェック、買って実際に使えるだろうか?
  • 見た目をチェック、ダサくて見る度に滅入らないだろうか?
  • デザイナーをチェック、崇拝中のあの人だろうか?
  • 出品者をチェック、評判は悪くないだろうか?
  • 会社をチェック、ひいきにしてるところだろうか?
  • 口コミをチェック、落とし穴はないだろうか?
  • 色をチェック、景観を害さないだろうか?
  • サイズをチェック、入るだろうか?
  • 価格をチェック、買えるだろうか?
  • お財布をチェック?

メールの返信でも同じ事です。

  • メールマガジンは受信箱から「あとで読む」フォルダに自動的に移動。
  • このキーワードを含むメールは「**関連」フォルダに自動的に移動。
  • あのドメインからのメールは迷惑メールに指定、と。
  • あの人からのメールは、赤の太字で表示。すぐに返信できるように。

受信箱に生き残ったメールから返信していきます。

これをタスク管理に当てはめると、 GTDの処理プロセスはその「選ぶ」という作業をサポートしてくれる道具となります。 仕事を進める時に使える、出来合いのフィルターなんです。 ある事柄に関して判断すること、これは仕事の一部分です。 その判断に割く時間・負担を少し分担できるとGTDは言います。 「判断ではフィルターを使って楽をしよう」と、そして「フィルターはGTDの既製品を利用しよう」という話です。

収集された「気になるもの」に対してこんなことをします。

  • これは必要だろうか?必要じゃなければゴミでいいや。
  • これは実行可能だろうか?無理なら資料に放り込もう。
  • これはさしあたり今考えなくて良いだろうか?いいならSomeday/Maybeリストに書くだけにしよう。

このようにフィルタリングされて残った「気になること」は「処理が必要な気になるもの」になります。 処理というのは、自分か誰か何かの行動だったりするわけです。 「時間が過ぎるのを待つ」という行動も処理かもしれません。

では、必要な処理はなんだ? …と考える前に「面倒かどうか?」=「完了には複数ステップのタスクが必要か?」という魔の質問があります。 「面倒」だとProjectリストに書いて、それから「次する行動は何か?」を決めます。 「面倒じゃない=簡単=1ステップで完了する」場合だと、いきなり「次する行動は何か?」を決めます。 ここはゴニョゴニョするので、次回以降に回してスキップします。 とりあえず最終的に出てくるのは、「次する行動は何か?」という質問に対する回答である、「~する」という"次する行動"です。

さて、次する行動は何か? このシングルアクションについて、これからフィルタリングで分類します。

  • 次の行動は、2分以内に終わるか?終わるなら今2分でやってここで終わらせてしまえ。
  • 次の行動は、「待つ」だけか?「待つ」だけならWaiting forリストに登録して然るべき時まで忘れてしまえ。
  • 次の行動は、期日があるか?期日があるならそれをカレンダーに書け。
  • 残ったものは全部NextActionリストに放り込め。

処理プロセスは以上。

など意味不明のことを、GTDのワークフローは申しております。 そんな気がしてきました。

2010-05-25

2010-05-22 Sat. 名古屋ライフハック×美崎栄一郎 アナログ&デジタル仕事術 参加記録

毎回代わり映えのしないタイトルですが、相変わらずこれで。 参加記録というよりも、観察記録になってしまった気がします。

とうとう名古屋ライフハック研究会も8回目となりました。 今回のゲストは、美崎栄一郎さんでした。 50名前後の定員が満員となってました。 大人気ですね。 休憩中も美崎さんの著書にサインを待つ人の列が途切れませんでした。 本当に大人気ですね。 美崎さんはちゃんと休憩できてたんでしょうか?

さて、例によって今回のセミナーでも4つの目標を設定してました。 うち3つはセミナー内容から回答が得られ、残りの一つは「セミナーで得るものではない」と納得して、めでたく全て達成としました。 ということで、3つの目的について得たものをメモ。

  • ノートの取り方
    • 極端な話、何でも良い
    • 目的のアウトプットをしやすいように
    • 続けやすい方法で
  • アナログとデジタルに代表される手法の選択
    • やりやすい方でやれば良い
      • どちらが速いか
      • どちらが得意か
      • どちらが続けやすいか
  • チャンスの拾い方
    • 相手の目的を予想して、相手が使いやすいようにこちらで調整する

あとは、 トレンドたまごの取材を受けた話についてやたらメモが残っています。 どうやらそこが興味のあったところなのでしょう。たぶん。 後は似顔絵の描き方とか。

一番面白かったのは、以下のような話をされたときでした。

「本に書いていることや、講演で話していることが普通過ぎる」とか言われても困る。 多くの人に話が通じるように、ごく一般的な内容にまで落とし込んでいるのだから。 自分が実際に使っている、特定の仕事、特定の環境での利用法をそのまま利用してもらえる訳がないのだから。

正直です。 身も蓋もないまでに正論です。 興味深かったのもありますが、この発言は気に入りました。

初めて美崎さんのセミナーに参加したのですが、 美崎さんは

今あるチャンスをできるだけ増やしたい。 そのために、周りの人を自分が知って、周りの人に自分を知ってもらって、 回ってきたチャンスを周りの人に返していきたい。

といった趣旨の願いを持っているそうです。 そして美崎さんのノート術・仕事術は全てこの目的・願いを達成するための 手段・ツールとしてしているとのことです。 どの手段・ツールを使うかといったら、

必要なことを、速く、楽に、永くできるもの

を選ぶようです。 理由は「続けられないと意味がないから=続けられないと効かないから」だそうです。

セミナーも終了し、今回も希望者10名によるライトニングトークがあったのですが、ここで美崎メソッド発動。 後で発表者それぞれに、発表に関するコメントを添えたオリジナルイラストを作って渡していました。 こんなものを受け取った日には、「忘れろ」という方が難しい。 セミナー前半で

人の記憶に記録する

と説明されていたことを、目の前で実践されてました。 言行が一致しています。

ここで注目すべきはその手際の良さです。 5分という短い発表時間中に、発表のポイントをつかみながら、スタンプを押し、発表者の似顔絵のイラストを描き、更に内容のコメントを付け加える必要があるので当然でしょう。 それだけの作業をさくさくとこなすのを見たら、何回も繰り返し行ってきたことを容易に想像させます。 継続されているんでしょうね。

また、カードを「サインをもらいに来た人達」だけに贈るのではなく、「発表をした人達」にも贈るところにも方針の一貫性が見られます。 美崎さんは「できるだけたくさんの人に覚えてもらいたい」という目的を達成しようとするために、 「場を共有している」という利点を最大限に利用しています。 アクセスできるチャンスを活かしてます。

イラストを贈るタイミングも、発表した直後=緊張した直後=記憶に残るとき、と効果的に使われています。 できるだけ多くの「カード渡した人」に覚えていて欲しい。 それが目的ならば、できるだけ多くの人にカードを渡し、できるだけ高いの割合で人に覚えてもらえるように渡し方をセッティングする。 そのように考えたとすれば、一つ一つの選択と行動が目的につながっています。 確認された行動が理に適っています。

と、いうことを考えながらイベントは終わり、懇親会へ。 今回の懇親会もも40名以上が参加するという大盛況ぶり。 混沌という名に相応しい懇親会だったと思います。 ある男の人は終わり頃には声がかれていて「一体なにをしたのか?」と思ってしまいました。 いつも通りのはしゃぎっぷりが心地よいです。 相変わらず楽しい集団でした。

当日 講演していただいた美崎さん、 そして参加していただいた皆さん、 お話しいただいた方々、ありがとうございました。

2010-02-20

名古屋ライフハック研究会Vol.7 に参加しました

遅くなりましたが、先日 [2010-02-13]に参加してきました。 lifehacking.jp のmehoriさんが種をまいてくれて、それを育てて1周年ということです。 めでたいことです。

今回は シゴタノ! の大橋さんにゲストスピーカーとしてお話しいただきました。 相変わらず時間に対する考え方(どこにどれだけつぎ込むか)が興味深いです。 大橋さんは去年にも一度トーカーとしてお越しいただいています。 そのときはシゴトハックというテーマで、今回は独り立ちツールの紹介というテーマです。

詳しいことは他の人がいっぱい書いているので、ここでは思ったこと、気がついたこと、後になって改めて考えてみて納得したことなどを書きたいと思います。 ま、自分のフィルターを通ったものしか書けないのですが。

まずは、人が多かったこと。 50人近く入れるはずの部屋が満員だったので、びっくりしました。 結構大きな部屋のはずなんですが、ぎゅうぎゅう詰め。 大橋さん効果ということになっています。 こんな会は今までなかったので、間違いなく「大橋さん」のおかげですね。

何をやったかというと、話としては、大雑把に

  • どうして効率的に動きたいのか?
  • 助けてくれるツールの紹介
    • Gmail
    • Evernote
  • 質疑応答 (いっぱい時間があって良かった)
  • ワーク「ライフハックをつくってみよう」
    • 「今一番やりたくない仕事は?」

ということです。

細かい話は(先ほどのとおり)おいといて、特に心に残ったことを2つ。

  1. 何のために効率化するのか?
  2. そのツールはあなたを助けるか?

二つとも質問という形で出されていました。 「効率化する目的の明確化すること」「ツールのメリットを把握すること」 とかいても良いはずなのに、「~するのか?」と質問形で書いてありました。 おかげで自分の問題として「自分の場合どうか?」ということを考えやすくなりました。 また、考えたときも、「この場合はOK。でもこっちだとあまり良くない」とか細かく駄目だし作業もできました。 いつだったか、シゴタノ!で本の内容や実践の仕方を質問形でまとめて改めて自分に問うている頃を思い出しました。 質問でくると、状況が違ってもまた自分で考えられますからね。 その視点の存在を意識できるだけで相当変わります。 質問でまとめる流れがシゴタノ!のどこで始まったのかを探すことができませんでした。 お時間のある方、 こんなところ をみていくと見つかるかもしれません。

何のために効率化するのか? なんのためにライフハックしているのか? (会の名前が「名古屋ライフハック研究会」ですからね。) 結局、それでなにをしたいのか? なぜなぜ5回と話が続いて、一つの答えが、「自分で満足したいから」というものでした。 異論はあるかもしれませんが、これは妥当な答えだと思います。

で、図らずも今回のLTでは10人中3人の人のテーマと合致もしくはニアピンだったんじゃないか?と思います。 そんな方々のLTの感想を紹介。

  • stiloさん
    • 書籍紹介:4001の願い - The Wish List -
    • 自分がやりたいことは何か?を書いてみた。書いてみて分かったが、やりたいことへ向かってのタスクはこなしてなかった。
  • 虹の父さん
    • 「書くこと」
      • 書籍紹介:魂の文章術
      • 書くことにより、自分と深く対話する。普段隠している、意識していない自分と向き合う。それによって、「自分が何を欲しているか?」「自分とはそもそも何か?」を知ることができる。
  • しんりんさん
    • 価値観を重視したタスク管理Webサービス:check4lifeの紹介
    • 価値観とは、自分がどう生きたいか、どう死にたいか、残された人たちにどう語ってもらいたいかを決めるもの。その価値観をいつも目に入れながらタスク管理することによって、タスクに忙殺されない。ゴールに近づくためにタスクを効率よくこなす。

2つめの質問。 「このツールはあなたを助けるか?」。 これはガジェット好きにはなかなか堪える質問です。 やめられない嗜好品、例えば禁煙できない人、の認知的不協和を逆撫でする質問です。 新しいガジェット、新しいソフトがおもしろい。 それは結構。 ところで、それを使うとどうなるのか? それで効率は上がるのか?効率だけじゃなくて、最終的なゴールへ近づいているのか? スループットを出しているのか? ということを、ごまかしたり言い訳する暇を与えずにに聞かれます。 即死します。 オプションもなくなっているので詰みます。

うろ覚えなのですが、質問には

  • そのツールがあなたを助けますか?

それとも

  • あなたがそのツールを助けますか?

ということが書いてありました。 どっちが主従か?という話ですね。 一時期自分はタスクリストの僕(むしろ奴隷?)になっていたので、耳が痛いです。 タスクリストが自分の僕であって、自分はタスクリストの主人である、はずなのに。 大事なところです。再チェック。

そして、最後。 カオスな懇親会も終了して、帰宅。 落ち着いてから受講後アンケートに入力していたのですが、そこでまた一つ助けられました。 アンケートの最後に「今回のセミナーの内容で質問はありますか?」という欄があったのです。 聞かれたからには、書かなければ。 質問がないというのは、自分で何も考えていない証拠です。 そんな信条があるので、あれこれ質問することを探すためにメモしたノートをひっくり返し、質問を書いては自分で解決・納得する->納得したら質問にならないな。中止。ということ四度。 それからやっと質問を書けました。 ずいぶんと時間と労力がかかりましたが、あのアンケートの質問のおかげで、そのテーマを自分でいじり回して、少しばかり考える+実際に試してみることができました。 聞いて「良かった」だけじゃなくて、自分で疑問を探して自分の場合でどうやって解決するかをいじり回したのは良いことです。理解度が全く違います。と言えるといいなぁ、と願いながらこんな記事を書いています。

たくさんの方とお話しできました。それも楽しく。 また動いていこうという元気をもらいました。 あった皆さん、ありがとうございました。

2010-01-21

シゴタノ!スイッチVol.1での記録

2010-01-16 Sat. 名古屋でのセミナー「シゴタノ!スイッチVol.1 タスク管理を改める」 に参加しました。今回は15,6人程度と参加人数も多すぎることなく、セミナー中は大橋さんの表情すら見える、キーボードを打つ指の動きすら見える、そんな距離感で受講することができました。ここまでよい環境とは、ちょっと想像していませんでした。よく見られたのだから、抽出して真似をしなければもったいない。また参加人数がそれほど多くもなかったことも幸いしてか、最初に参加者全員から「今回受講の動機」をうかがうこともできました。おかげで、その後の質疑応答でも「他の方々の興味からもそれほど外れていないよな?自分だけ暴走していないよな?」と考えながら質問することができました。はじめの動機発表がなければまず質問できなかったでしょうね。

今回のセミナーでは、筋力トレーニング(ウェイトトレーニング)を例にした説明のいくつかがとても良く納得できる比喩でした。僕の頭にはこんな風に解釈されて残りました。

トレーニング方法(ツール)を変えるだけじゃだめだ!自分にあったトレーニング方法を選ばないと!今の自分の体力を把握できているか? 100kgよりも150kgのベンチプレスを上げられるに越したことはない。ところで、君はそのトレーニングに耐えられるだけの体を準備しているのか?準備もないままトレーニングメニューを変えただけでは、トレーニングは実を結ばないぞ。

ジャンル「理論系運動部」によくマッチするかと。対する受験勉強のメタファーは、経験者も多そうで、比喩として使いやすそうな印象でした。どちらも示唆するところ多い、経験したことの視点をこれからの問題にシフトさせてくれる有用な比喩でした。

ところで、本セミナーに参加するにあたって以下の3つを目標として臨みました。

  1. 目標へのステップの作り方を学ぶ
  2. タスク管理の習慣を軌道に乗せるためにかかった試行錯誤の時間を質問する
  3. タイマーの使い方を抽出して真似る
目標それぞれへ、以下のことを得ました。
  1. セミナーのコア:注意と抵抗をコントロールする+そのワーク、5分間仕事術
  2. 返答「なんでそんな質問するの?失敗なんて1回もないよ。毎回得るものがあるから」
  3. 時間をセットしてスタートボタンを押してました。気が進まないから、とりあえず5分だけ。
まぁ、なんというんですか。今回参加した動機への、セミナー中に必要な行動を全ておこせたということにします。あとは、セミナー後に何を行動するかということですね。まず朝のワークを再開しました。それと、タイマーを使ってとりあえず5分作業してみてます。まだまだガタン!と止まってしまう道ではありますが、少しだけ3cmだけ進めたりするものもあります。そういえばセミナー後にも「朝のワークやってますか?」とフォローのメールが来たりして、細やかな対応です。助かります。

帰ってきてから自分のブログを見返してみたのですが、いや、りっぱなこをと書いてあります。読んだ本人が(書いた本人のはずなんですが)びっくりします。「知る者は言わず、言う者は知らず」という言葉を思い出しドキっとしますが、まぁ、言い出さないと自分のダメなところも見えてさえきません。という言い訳をしながら今日は書きました。

会では自分の見方の偏り具合を(きっとたくさん)指摘されて、いくつかは気づけたような気がします。それはまたおいおい書きたいと思います。お話してくれたみなさん、ありがとうございました。

2009-08-31

名古屋ライフハック研究会Vol.04「マインドハックセミナー」参加記録

2009-08-29(土)にライフハック心理学を運営されている佐々木正悟さんのセミナーに参加してきました。

熱気ムンムンでした。 例によって図を置いて、気づきは後日にでもかけたらいいな、と思います。

会った皆さん、ありがとうございました。

2009-06-14

シゴタノ!大橋さん「仕事ハックス!」@名古屋 6/27

みなさまはもうすでにご存知でしょうが、 6/27(土)にシゴタノ!管理人の大橋さんのセミナーがあります。 詳しくはこちらから。

東京や大阪で開催されているのを見てはほぞをかむ思いでした。 いや、チャンスというのはあるんですね。

実際に、自分で手を動かし、自分で考える、ワークの時間があるそうです。 個人的に楽しみにしています。

ただいま確認したところ、あと5人だとか。 満員直前です。 ぜひご検討を。

2009-03-06

名古屋アジャイル勉強会第9回(2009/02/27)発表資料

Check out this SlideShare Presentation:

"名古屋ライフハック研究会"で検索していたら、こんなよいものを見つけました。 みなさん、是非ご覧ください。勉強になりますよ?

2009-03-01

第9回勉強会『アジャイルなら仕事を楽しくできますか?』に参加してきました

先日、 第9回勉強会のご案内『アジャイルなら仕事を楽しくできますか?』 に参加してきました。 先週の 名古屋ライフハック研究会 立ち上げ会に参加してきました にてその勉強会があることを知れたからです。 で、調べてみたら今回はこんな内容。ジャストミートです。 ちなみに開催報告が 第9回勉強会開催しました にあります。

勉強会では講師役の人 の説明を聞きながら、何回かに分けてグループワークを行いました。 今回グループワークやったことは、各テーブルで以下の3問についてそれぞれ5分間話しあうことでした。 同時に紙に書きながら。 今回は、話し合うテーマとして以下の3問がありました。

  1. 楽しくないときはどんなときか?
  2. 楽しいときはどんなときか?
  3. どうやって楽しくないことを楽しくするか?

その後、書き出した紙を使ってグループでのまとめをプレゼンテーションしました。

僕が参加したテーブルでは

  • 楽しくないのはどんなときか?
    • 出会いがない
    • 学びがない
    • 振り回されている
    • 謝りにいくとき
    • etc.
  • 楽しいのはどんなときか?
    • 進んでいると実感できるとき
    • 認めてもらえたとき
    • etc.
  • どうやって楽しくないことを楽しくするか?
    • 例
      • 面倒なタスクを擬人化。手のかかる子の面倒を見るつもりで。
    • 学びがない
      • タイムアタック
      • 社内&ルーチンワークならちょっとスクリプト化に挑戦
      • etc.
    • 謝りにいく(この問題設定は相当クレイジーです。自分だけではとてもこれは設定できません)
      • 納得してもらうために必要な時間のタイムアタック(ゲーム化)
      • いかに悲惨かをネタ化

といったことが出てきました。

その日のレビューとして、感想を付箋紙に書き出し、

  • Keep
  • Problem
  • Try

の台紙に順次貼り付けていきました。 その貼り付けた内容についてコメントや質問をした後に、 大事だと思う付箋にシールを(1人3枚)貼っていきました。 記念撮影、後片付けで勉強会は終了しました。

時間は5分単位でサクサク進みました。 なにかをした後にはその振り返りやチェック、他のメンバーからの評価が必ずありました。

ついでに懇親会にも参加してきました。 濃い方々、熱い方々ともお話しする機会が得られました。 そこでもマインドマップを話題に盛り上がったり、 他己紹介で散々ネタをつぶした後に自己紹介という新しい自己紹介方法も見ることができました。 これで追い詰めることによって、人の本質が見れる、とか。 難易度高過ぎです。

みなさん自分から動いてなんとか現状を打開しようとする人達で、知恵を与えてもらった以上に、 元気ももらいました。

感想

終了後、ある種の満足感を感じました。 今回2時間参加しただけの僕ですら「何か得た」気がするから不思議です。 この満足感は、 やったことに対するフィードバック、例えば

  • 話し合った内容を書いた模造紙を使った即席プレゼンテーションでの共有
  • 質問やコメントを使った振り返り
  • やった直後にシールを使った評価

といったアジャイルの考え方を実装した時間割に負うところ大だと思います。 良く考えられた時間割です。 うかがってみると「イテレーションとフィードバック」がアジャイルの重要な考え方だそうで、どうやらこのプログラムにも使われいるように見受けられます。

動機

どうしてこの勉強会に参加しようとしたかを少し書いて整理してみます。 「自分の視点のレパートリーを増やせないか」ということを目的として参加しました。

何かをある程度までやる以上、面白いコトができるときも、面白くないコトをしないといけないときもあります。 面白いことは勝手にできるのですが、面白くないことはなかなかできません。 やるとツラいので。 でも、やらないといけない(やらないともっとツラくなる)状況は変わらないので、どうせやるなら楽しめる方法はないか?と探してました。 で、ヒットしました。

さすがに全部がそのまま使えるとは思っていませんが、その考え方を導入して自分の中で作り直すこともできます。 まずは種の入手を、ということで勉強会に参加しました。 これが目的でした。 けっこう満足してます。

あとは自分で試してみることですね。 さて、現在タイムアタックしてますが、このエントリを書くのにすでに44分かかっています。 まぁ、書きたくて書いているからいいかな、と。 記録としての復習ノートにもなりますし。

2009-02-10

タネあかし

先日の kakobonさんのライトニングトーク でのこと。

紙を渡されたので、

はは~ん、ミスコミュニケーションネタか。

というところまでは予想できました。 前もって「kakobonさんはプロジェクトマネージャー」との情報も得ていたので、その情報にも矛盾しません。 プロジェクトマネージャーという仕事上、「コミュニケーションミスの嫌な感じを何度も体験している」としても不思議ではない、ということです。

で、僕はそのライトニングトークを受ける聴衆として一つの目標をつくりました。

  • 報告された全てのミスを網羅する

むしろ、報告以上のミスを創造する!という勢いです。 というわけで、今回のkakobonさんのライトニングトークはゲームに変身しました。

結果ですが、3試合あって1勝1敗1引分でした。

  • 対角線:最初に持てました。狙い通り。まずは一勝。
  • 破る=破りとらない:説明を聞く直前で気付きました。実行はできず。1引分。
  • 上下の折り目の設定:web pageで読むまで気付けませんでした。1敗。

散々な結果でした。 いや、この失敗も活かさなければ。 実際、活かせそうですし。 僕の考え方のクセをまた確認できましたから。 自分の専門とは違う皆さんとのやりとりで。

というのも、指示の出し方には、指示の出し手の思考方法が(知らないうちに)ベースとなります。 「この文章でこういうことを理解してほしい」と。 「これで分かってもらえるだろう」と。 でも通じないときがあるんですよね。 というか通じない。 惑星が違いますから。

僕も報告をするときや指示を出すときに、"僕がやってほしいこと"と"受け手が理解すること"との溝を無くそうと努力します。 まぁ、指示の出しかたで先手を打つわけです。 でもうまくいかないことがよくあります。 何故か。 まだ失敗の情報が足りないから、失敗した原因をよく理解していないからだと考えています。 自分では結構考えたつもりなんですけどね。 でもまだ100%うまくいっていないので、まだ足りないのでしょう。 先読みが。 今回の戦績が物語っています。あの一敗は大きな収穫でした。

似たような考え方として、失敗学という分野があります。 キヤノンにも失敗を表彰するような制度がありますね。

こんなわけで、僕には楽しいライトニングトークになりました。 皆さんが戸惑っている様子を参考にできたり、 指示を出しているkakobonさんがどこまでの指示で止めているのかを観察できたり。 当然、どうやって全てのミスを制覇しようかと頭をひねったり。 何事も遊び方次第だなぁ、と思い返した日でした。

2009-02-01

Lifehack@Nagoya 2 参加記録

前回参加した Lifehacking.jp主催 Lifehack@Nagoya「GTDの力を実感する」参加だがね:感想だけ の第2回目に参加。 今回のテーマは「情報ダイエット」。 もちろん講師は 情報ダイエット仕事術 の著者 mehoriさんです。 どうにかに侵入してこようとするタスクをシャットアウトするか、それによって捻出した時間を何に・どう使うか、という話でした。

参加者は30人前後、でしょうか。 第1回目よりも増えた気がします。 気のせいでしょうか。

LTの感想でも。

  • drmaruyamaさん

「英語の勉強をしとけばよかったと思う」時は手遅れじゃない。 今、その必要性が理解できたのだから。

  • コウスケさん

手を動かしてマインドマップを描く。セントラルイメージを描く。(3色以上使う)

  • Sさん

リスト好き。 というか、チェックリストをチェックするのが好き。 同族かも。 再利用できるToDoリスト、それもチェックできるやつ、そしていつも携帯できるやつは無いか?

  • ochikun

スケジュールもToDOもGcalに統一。 その発想は無かった。

  • Soさん

アウトソーシングの基礎にはマニュアル化。 マニュアル作成・利用も投資時間の非対称性がある。 作成には膨大な時間がかかる。 それを実際の作業時間内に押し込む、時間の枠を決める方法の報告。

  • kakobonさん

コミュニケーションゲーム。 最初に「長く持つ」時点で「対角線」で持ってました。 体感式の新しい経験でした。 「すごい会議」より「信頼とは裏切られそうな時云々…」というのが何ページだったのかメモし忘れてしまった。

  • 虹の父さん

ユビキタスキャプチャの効用? 自分をモニタリングした結果の報告。 「明るい見通し」は「GTD systemが機能しているかの満足度に対応するわけではない」。 「明るい見通し」は「キャプチャしたメモの数に関係するのかも」。 メモを見返すチャンスを、メモを書く直前にするのは新鮮。ある意味、すき間時間の存在事態を無理矢理作り出してます。 自分は、書き捨てて、後から整理する時間を取っていましたから。 小刻みに反芻したほうが、忘却曲線が下に下がるのを防ぐことは期待できそう。

  • 太田さん

GTD+Rの大御所。 ロディア No.8を利用したTodo管理システム使用状況の報告。 5枚ぶらさがったら一旦リセット、というのは良い。 リセットする目安は助かります。 むしろ自分は腰リー…いや、腰ビールに目が。 あのゴムのバランスが素晴しい。 装着してるあたり、すでにDr中松です。

  • seven777さん

早起きについて。 朝起きる8時間ほど前に夕食は摂り終わったほうが良いらしい。 自分は床に就く前3時間と注意していた。 睡眠時間を6時間と考えれば大体合いますね。 むしろ、「朝コンビニに行くべき」というのは新しかった。

そして懇親会へ。 20人くらい参加。 30人中20人って、どれだけ飲み会が好きなんでしょうね。みなさん。 たくさんの人と知り合うチャンスができました。 3テーブルに分散してみなさんワイワイしてました。

散々しゃべって解散したのが23:00頃。 遊びすぎたかなぁ。 まぁいいか。 得られた内容に満足できたのだから。

とりあえず勉強会の内容は以上。 とりあえずアウトプット。

2008-12-09

「魚を釣る方法」を考えるには

ちょっと回りくどいことを書いてみようかと思います。

正確な言い方は覚えてませんが、

魚を与えるより、魚を釣る方法を教えよ

というような格言?みたいなものを読んだ記憶があります。 空腹の相手が一生食べるためには、今だけの魚があっても仕方ありません。 最終的に生きていくためには、継続して食料を調達する(=魚を獲り続ける)必要があるわけです。 でないと、また空腹になって再度助けの手を待つか、そのまま息絶えるかしかないからです。

先日の地球温暖化勉強会でmehoriさんは興味深い発言をしていらっしゃいました。

今、西から風が吹いているときに 「もし、逆に東から風が吹いたらどうなるだろうか?」 と、子供に考えさせてみることです。

と返答していました。 これはどんな質問に対する返答かというと、

子供にも環境問題を意識させるためにはどうすれば良いか?

という問いでした。

ここで僕の興味を引いたのは、

  • Aを体験させてみたら良いですよ
  • Aという(映像もしくは書籍)資料にあたらせると良いですよ

という予想回答と違っていたことです。 正直です。 あまりにも謙虚で誠実な返答でした。

現実とは違う、「もしAにだったら」ということを考えるわけです。 if思考、仮説思考と呼ばれる類のものでもあります。 TOC流に言うと、injectionすることになります。 injectionするにはFuture Reality Tree(未来構造問題ツリー)を描く必要があるのですが、 それには、投入すべき「もしAだったら」という仮説以外は要素を一つ一つ考えていかなければなりません。 これを行うには、CRT (Current Reality Tree=現在構造問題ツリー)を描けるまでに考える問題の構造を理解しなくてはいけません。 つまり「もしAだったら」という問いを考えているということは、それ以前に現状がどうなっているかを自分なりに理解できている必要があるのです。 「もしAだったら?」という言葉の下には「今のメカニズムを自分なりに消化して」という宣言されていない前提があり、 「もしAだったら?」の一言でその解釈までもさせてしまうという話です。

「もしAだったらどうなるか?」と質問して考えさせることです、とだけ言ってました。 それで口を閉ざされました。 ひょっとしたら、「答えは言わない」という方針なのかもしれません。 問題によっても答えられる/答えられない問題に分かれるでしょうが、"先生役として"の答えは言わないのでしょう。 (実質的な答えではない)補助線的な答えは与えるかもしれません。とっかかりの1ステップとして。

例えば温暖化の問題に対してこの考え方を適用すると、こんな考え方もできるのではないでしょうか。

魚を与える
電気を切ると良いよ。森林伐採しない方が良いよ。
魚の釣り方を教える
年間炭素消費量を自然の年間炭素吸収量以下にすれば良いよ
「魚の釣り方」を考える
どうして年間炭素消費量を自然の年間炭素吸収量以下にすれば良いのだろうか。それが分かったとしたら、それをどうやって?

ここでは以下2重のメタ化が行われています。 "魚の釣り方を教える(親)"-"魚を与える(子)"というhowtoのロジックツリーが描けるわけです。 そして、"「魚の釣り方」を考える"は、問題解決方法を考えることになります。 何に注目して問題解決を図ったのか。それの理由は何か。 これは例えば、"カイゼン"の手法を評価の対象にすることです。 "カイゼン"に従って行われた事例を評価することではありません。 IPCC報告書の解釈、各シミュレーション結果の解釈、計測結果の解釈のそれぞれの段階でもこの方法で考えることができます。

もっともそこまで行くと、IPCCの提案にまでまとめあげたものを再分解/再構築し(投資量の増加)、その上結論まで辿り着けなくなる可能性を持つため(回収収益の減少)、「対時間効果が損である」と評価する人もでてくるでしょう。 しかし、個人としては「対時間効果で評価しても損ばかりでもない」と主張したいところですが、それはまたの機会に。

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ところでこの導入方法は、問題解決に対する意欲や態度に与える影響を考慮してのこと、というのもあるでしょう。 「決められた(求められた)答えを導き出す」わけではない、ということを。 考える価値のある問題は解かれていない問題だ、ということを。 「解かれていない問題」といのは「自分がまだ理解できていない問題」だ、ということを。

正直、自分がその質問について考えられる気がしません。 できませんが、迷走して七転八倒する姿を見せることはできそうです。 これがその七転八倒ぶりですものね。

2008-11-30

"地球温暖化の勉強会"と"その後の行動"についての報告

最初に

これは、[2008-11-29] Sat. に開催された、 知っていますか? 地球温暖化がなぜ、そして、 どのように起こっているかを というイベント参加の記録です。 僕が参加した

  • 勉強会[13:00-17:00]
  • 懇親会(一次会)[17:30-20:30]
  • ドキッおやじだらけのぐだぐだ二次会[20:30-22:30]

までをざっくり紹介します。 僕視点で。 長いです。

まぁ、地球温暖化の勉強会と、ライフハックのチャンポンでしたね。

事の始まり

このイベントの存在はLivehacking.jpの 集中力を高める「あやしい」環境音:Buddha Machine 2.0 で見つけて、速攻で申し込みました。

あっ!これは前に参加したLifehack@Nagoyaの第2弾に違いない!!

と早合点。 そのままパクッといって、見事にキャッチされました。 はい。

いや、もし間違って本当の勉強会でもオイシイ勉強ができるとは踏んでいたのですが。 で、予習として、ざっとIPCC報告書 [ 英語資料 <URL:http://www.ipcc.ch/pdf/technical-papers/climate-change-water-en.pdf> , 日本語資料とか <URL:http://www.ipcc.ch/ipccreports/translations.htm> ]と google scholar で検索できたmehoriさんの情報 にはざっと目を通しました。が、

どうやってこの値を弾き出したの? だから何?

という状態で、全く内容を消化できませんでした。 当然、各参考文献(論文)を収集するような余裕は無かったのでカンニングしに行きました。

勉強会

勉強会の構成は前半と後半で4時間となりました。前後半トータルで2時間の予定だったので大延長です。 誰も寝なくて退屈しなかったのは、mehoriさんの気配りトークのおかげでしょう。

参加者は、以下の10人。 プレゼンターのmehoriさん、 発起人の虹の父さん、 エコ関係のしんりんさん、 しんりんさんに誘われたSさん夫妻、 ライフハックに興味津々なyamnorさん、 専門家によって得られた情報の提供方法はもっと改善できると熱弁するOさん、 講演内容をMindmapに描きつけるコウスケさん、 理学系の研究者であるmimaさん、 で、最後に役割不明のわたくしkomatsuna。

前半は、入門向けの講義でした。。 紹介された話の構造は基本的に 環境科学解説:地球温暖化 第1部「地球温暖化とは?」|国立環境研究所 と同じです。

  1. 温度に関係する科学的な視点からの話
  2. 温暖化の緩和方法
  3. 温暖化への適応方法

後半は、mehoriさんの研究結果を見ながら、「あれはどうだ?これはどうだ?」 「ああ…これはですね…。で、実は…」という、本当にざっくばらんな集まりでした。 その頃になると質問やコメントが矢継ぎ早に出てきて、用意したスライドを縦横無尽に、横道、さらに横道…と時間一杯まで続いていきました。

で、勉強会終了時に僕の頭にあったものを無理矢理3つにチャンキングしてみました。

  • 温度に関するデータの話
    • ここ100~200年くらいの温度上昇は警戒する程度の価値はある。(もし警戒が杞憂だったと分かれば、それはそれでいいじゃないですか。)
    • データ出してる人達と、それをまとめる人達、それを政策にする人達の間での綱引きはある。
    • 今あるデータを基にした将来の予測
      • ちょっとシンドいシナリオだと、人類の数は減ることになるだろう。まぁ、でもそんなすぐには全滅しないんじゃないか。
      • おそらく世界の全員が満足する方針は見付けられない。温暖化の現象に対しても、それぞれ求めるものが違うから。
  • 緩和方法
    • 個々人でできることの影響は小さくない。
  • 適応方法
    • 我々が気候的な意味での"今の生活"を維持しようとすると温暖化で困るだろう。
    • なんとか適応して人類は生存していけそうな方法もあるんじゃないの?

こんなかんじでしょうか。

今回紹介されたリンクたちは、こんなところかと思います。

環境科学解説:地球温暖化 第1部「地球温暖化とは?」|国立環境研究所
今回の説明資料の大元と考えられるモノ1。
IPCC Technical Paper VI
今回の説明資料の大元と考えられるモノ2。
Climate Analysis Branch
気候に関するデータを入手できそうなところ。データをいじり放題、プロットし放題。
RealClimate
気候(温暖化)に関することを、研究論文を出している人がマジメに書いている。FAQは必見。
IPCC - Intergovernmental Panel on Climate Change
IPCC - Intergovernmental Panel on Climate Changeの Reportには興味深い資料が満載でした。

勉強会が終了して、 Sさん夫妻とOさんは都合により離脱。 残り7名で懇親会へ。

懇親会

温暖化の話もありましたが、ここからどんどこライフハックネタへ。 完全にLifehackネタでした。 途中、何の拍子にか、虹の父さんが

((<works4Life season V|URL:http://works4life.jp/>))のnomico(のみこ)さんがスゴい!! 自分の分析で深く深く潜る人だ。

との評判を聞き、メモさせてもらいました。

コウスケさんからは、以前のLifehack@Nagoyaで聞きつけたRemember The Milkを試してみた、という報告があったり。 どうも上手くいかなかったようで、何かそれに対してmehoriさんからアドバイスがあったような気がしますが、聞き取れませんでした。 誰かご存知の方、補完お願いします。

その間、自分はしんりんさんやyamnorさんと、

  • フランクリンプランナーで「リングが無いのがホットだ」という話や
  • 「早起きだ早起き」という話を

してました。

これにてmehoriさん、mimaさん、yamnorさんの3人が離脱。

2次会

しんりんさんと虹の父さんとのぶっちぎりショー。 その突き抜け方には、爽やかさすら感じられました。

  • 結婚はいいぞ(修行だが楽しいときもある)
  • 育児は育自で格闘だ

と熱弁を聞きながら、 夫ハックならぬ夫八苦…おっとっと。 ティモシー・フェリス的にこんなニッチはアリだろうか… と狂った頭は考え続けます。

しばらくしてから虹の父さんが

宇宙家族ロビンソン(ロスト・イン・スペース)に出てくる夫婦が言うんだ。
「君はいつも僕に反対するんだな」
「だって夫婦ですもの」
これ、深いだろー。

と。 これには頷くしかありませんでした。経験者はかくも強いのです。

「すごい人達について来てしまったなー」と思っていたら、

メモしてるかー?

としんりんさんに何度も聞かれ、

?

と何も考えずにヘラヘラしてたら、

じゃ、議事録な。

と言われて絶叫。 ちょっと 新人の“リセットボタン”を押せ なことを思い出してしまいました。 いや、反省。 テンションが上がります。

最後、この記録用になんとかクロージングしようと頑張ってみたのですが、 一旦ダメになった4人の頭では、今日の温暖化のまとめが、

暑くなればみんな薄着になる。これは良いことだ。どんどん温暖化しよう。

ということになりました。 これを書きながら、昔のチェーンメール「 痛みの基準はハナゲ 」の後続の1アハンを思い出したので書いておきます。 <URL:http://www.geocities.co.jp/MusicStar/9962/zatsu/zatsu_02.html>より引用。

3.快楽度を表わす単位としては、コロンビア大学小里助教授から「アハン」が望ましいとの見解。但し、これは性的快楽度のみならず、一般的な快感度・不快度も表わすことができる。例えば、満員電車で隣のおやじのくしゃみに出くわした場合、-15アハン。首のツボを指圧された場合、約7アハンが相当されるとの事。 尚、毎年12/24.25頃には、お熱いカップルの熱気で地球全体で5万メガアハンが記録されるとの見込み。科学者達の間では約4万メガアハンを超えると、地球の表面温度が1℃上がると予想されるため、世界地球温暖化を防ぐためにも対策案を練ることが急務。

これ以上書いていると、1アハンが何J(ジュール)に換算できるのか本気で計算してしまいそうなので、これで終わりにします。 (W/m^2)で換算したら、温室効果ガスよりも大きくなりそうで恐いです。2日で1度。 因果関係としては、快楽度が上がると興奮して血行が良くなり、それによって代謝が増幅する。これより熱源としての昇温効果、呼吸量の増加によるCO2の増加速度の加速が少なくとも考えられるわけですね。危険な話です。

個人的な感想

受講後、このログを書くために上記のサイトの資料に再度目を通してみました。 個人的にIPCCの以下の文書が面白いと思います。 今日の勉強会の説明を聞いてから読むと、なるほど、となるところが増えます。 まだ教科書レベルの理解にも到達できていないのでしょうが。

追記

あー、思い出したのですが、僕、例の武田先生の講義を受けてました。 単位を回収したかまでは覚えてません。

イワシの漁獲量をアレニウスプロットして「よく一致する」とか講演してみたり、 難燃性材料についての研究を講演してみたり。 クセはありますが、それはそれで面白い先生ではありました。 ちなみに授業の記憶は全くありません。

まぁ僕は、現象オンリーであれこれ妄想を話す講演は好きでした。 着眼点は本当に「その発想はなかった」というものがあります。 データの相関を取るという意味ではとても面白いです。有益です。 違う意見を提出できるわけですから。

ただ、信条が入ってくると、どうもよく処理できません。 こういった判断も僕の好悪、信条が入っているわけですが。

2008-07-15

途中経過:2008-07-12 Lifehack@Nagoya のセミナー内容の復習

日曜にちまちまとlifehacking.jpのmehoriさんのセミナー内容を復習しながらMindmapに打ち込んでみました。とりあえず打ち込んでいるだけで、階層化や自分の気付きというのはなかなか・・・難しいです。 とりあえず、
  1. Basics
  2. Getting to clear
  3. System Turning
  4. GTD your Whole Life
だけです。 もう少し頑張って作りたかったのですが、今夜は大学の課題もありまして、もう整理するだけの集中力がございません。
  • mehori式GTDと他の仕事術との融合例
  • mehori式GTDツールのまとめ
の内容はまた後ほどmapに追加したいと思います。 無駄にでかいですね。レジュメをただ打ち込んだのが露骨ですね。うーん、まとまってない。

(2008-07-17 追記) 2008-07-12 Lifehack@Nagoya のメモ(freemind形式をswfで表示)を少し修正しました。カバーしてある領域は増えていません。

Quick Lookup:

2008-07-13

Lifehacking.jp主催 Lifehack@Nagoya「GTDの力を実感する」参加だがね:感想だけ

2008-07-12 Sat. とうとう名古屋でもLifehack系, GTD系の勉強会の機会に恵まれました。いやぁ、関東、関西の盛り上がりっぷりを見ていつも臍を噛んでました。参加できてとてもうれしいです。

何故東海でこのようなイベントがないのかを考え、あるときには某T社のKA■ZENやらKA■BAN方式といったhowtoがあるから、東海にはそんな方法論は必要ないんだ!!■■連を黒幕とした国家レヴェルの陰謀だ!!とちょっと妄想めいたことも考えてみたりしました。そんな気もしますが、そんな記憶がない気もします。・・・なかったことにしましょう。オープンループと認識したら書き出します。

さて、今回のイベント参加には僕にとっていくつかの目的、調査すべき項目がありました。
  1. 今までやってきた我流GTDサイクルの無茶な点を探す比較資料を得る
  2. 自分でGTD本を読んだ解釈と、他の人の解釈との違いをリストアップする
  3. 近隣にGTDの相談相手、仲間がいるのか?いるならどれくらい?どんなスタンス?
そして最後に一番重要な
  • Lifehacking.jpのmehoriさんをストーキング
でした。

まずmehoriさんのストーキングは失敗しました。いや、いいんですが。いや、そうじゃなくて、気さくで素敵なお兄さんでした。blogの写真は損をしていると思います。個人的に。あ、いや、落ち着いていて魅力的と思われるでしょう、ええ・・・。
発表者としてもセオリー通りでした。聴衆の理解度を事前アンケートで確認してから発表資料の構成を作っていますから。そして、いきなり作業させてその流れに組み込む。テクニック満載ですね。
また、2次会では、ファシリテーターとしてもお世話していただきました。2次会なのに・・・大変ですね。僕は楽しかったのですが。

2次会と言えば、あるとき、10人中7人ほどが会話しながらメモをとっている、という状況になりました。ユビキタスキャプチャーを信条とする集団ですね。そんな風景は新鮮でした。他の集団では見たことがありません。

さて、上述した3つのチェックすべき事柄についてですが、とりあえず以下の結果になりました。
  1. 我流GTDサイクルのチェックでは「変更の必要あり」
  2. 他人との解釈の違いについては「不明」
  3. 近隣の「GTD仲間はいる」
まぁ、だからこうやって情報発信して僕もフィードバックしてみたい、と思っているわけです。ロードマップをまだ作っていないので、どこまでやるのかはサッパリなのですが。

今回イベントに参加して帰り道に考えたことは、「GTDとは何?なにをするのに役立つの?僕にとって」ということになりました。これは今回のテーマ「コントロールとパースペクティブ」のパースペクティブに対応するのだろうと考えています。

セミナーの内容については、内容の再確認と自分への適用をおこなったところで、再咀嚼をしながらまとめ記事とかかけるといいな、と思っています。


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