ラベル communication の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル communication の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009-02-23

名古屋ライフハック研究会 立ち上げ会に参加してきました

虹の父さん主催でのCarefree BLOG - のほほん日記: 名古屋ライフハック研究会(仮)立ち上げ会(キックオフミーティング)に参加しました。 定員30人用の会議室がほぼ満席となり、いろんな人と話す機会を得られました。 その日、この会の名前「名古屋ライフハック研究会」が正式名称になりました。

会の写真レポートはこちら、名古屋ライフハック研究会: 2009/02/21「名古屋ライフハック研究会」立ち上げ会の写真レポートにどうぞ。

雰囲気はというと、どうだったんでしょう? みんな最低1回は発言しないといけなかったので「サボれない講義」みたいな感じでした。 まぁ、自分から申し込んだのでサボる理由もないのですが。 全員が1回はしゃべらないといけなかったので、その後は発言しやすかったり質問しやすかったような気がしました。 気のせいかな。 そんな感じです。

ちなみに今回の客席には、この研究会の種を蒔いてくださった第2回 Lifehack@Nagoya 無事終了! あと告知、告知、そしてまた告知 | Lifehacking.jp のmehoriさんがいました。 お客さまモードだったらしいです。 でも、ライトニングトークをバッチリ決めてました。 UC万歳!! ・・・ユビキタスキャプチャーですよ? ちなみに間違った人は修正されます。

他にはメディアマーカー開発者のcoanさんがいらっしゃいました。 お世話になっているツールの開発者さんを直接見れ、その上直接質問できるとは!!幸せでした。 ライトニングトークでは、踏み込んだ質問のやりとりが見れました。 会場のほとんどの方がメディアマーカーを使ってらっしゃったので、イメージしやすかったんでしょうね。 「一人で開発してます」と聞いて、やっぱりひっくり返りました。すごいです。

あとは、事前に調査されたアンケートの回答を「これ、どうやってるの?」とか「これ、何?」とか順番に聞けたことが嬉しかったですね。 人によって書く内容が全く違うので、自分でも「こんな工夫してたのか!!」というか「ここに気をつけてたのか」ということが知れました。アンテナの方向を設定できますから。 ダイエットネタがヒットしました。 そりゃ、食べる分以上に運動すればやせるんでしょうけど、それをどうやってやればいいのかわからなかったので。

  • 食べてもいいけどちょっとだけ
  • 長く続ける
踏み出せそうな距離内に、前に一歩踏み出すための足場がチラリと見えた、気がします。 やってみないとわかりませんが。だからちょっとやってみます。

会のあとも懇親会やら盛りだくさんで、しっかり遊んできました。 普段の自分の活動範囲からでるのも悪くないものです。

そうそう、今日(昨夜)僕は5年計画のマトリクスを作りました。 みなさんは帰ってから得られたことで何かしました?

2009-02-10

タネあかし

先日の kakobonさんのライトニングトーク でのこと。

紙を渡されたので、

はは~ん、ミスコミュニケーションネタか。

というところまでは予想できました。 前もって「kakobonさんはプロジェクトマネージャー」との情報も得ていたので、その情報にも矛盾しません。 プロジェクトマネージャーという仕事上、「コミュニケーションミスの嫌な感じを何度も体験している」としても不思議ではない、ということです。

で、僕はそのライトニングトークを受ける聴衆として一つの目標をつくりました。

  • 報告された全てのミスを網羅する

むしろ、報告以上のミスを創造する!という勢いです。 というわけで、今回のkakobonさんのライトニングトークはゲームに変身しました。

結果ですが、3試合あって1勝1敗1引分でした。

  • 対角線:最初に持てました。狙い通り。まずは一勝。
  • 破る=破りとらない:説明を聞く直前で気付きました。実行はできず。1引分。
  • 上下の折り目の設定:web pageで読むまで気付けませんでした。1敗。

散々な結果でした。 いや、この失敗も活かさなければ。 実際、活かせそうですし。 僕の考え方のクセをまた確認できましたから。 自分の専門とは違う皆さんとのやりとりで。

というのも、指示の出し方には、指示の出し手の思考方法が(知らないうちに)ベースとなります。 「この文章でこういうことを理解してほしい」と。 「これで分かってもらえるだろう」と。 でも通じないときがあるんですよね。 というか通じない。 惑星が違いますから。

僕も報告をするときや指示を出すときに、"僕がやってほしいこと"と"受け手が理解すること"との溝を無くそうと努力します。 まぁ、指示の出しかたで先手を打つわけです。 でもうまくいかないことがよくあります。 何故か。 まだ失敗の情報が足りないから、失敗した原因をよく理解していないからだと考えています。 自分では結構考えたつもりなんですけどね。 でもまだ100%うまくいっていないので、まだ足りないのでしょう。 先読みが。 今回の戦績が物語っています。あの一敗は大きな収穫でした。

似たような考え方として、失敗学という分野があります。 キヤノンにも失敗を表彰するような制度がありますね。

こんなわけで、僕には楽しいライトニングトークになりました。 皆さんが戸惑っている様子を参考にできたり、 指示を出しているkakobonさんがどこまでの指示で止めているのかを観察できたり。 当然、どうやって全てのミスを制覇しようかと頭をひねったり。 何事も遊び方次第だなぁ、と思い返した日でした。

2009-02-01

Lifehack@Nagoya 2 参加記録

前回参加した Lifehacking.jp主催 Lifehack@Nagoya「GTDの力を実感する」参加だがね:感想だけ の第2回目に参加。 今回のテーマは「情報ダイエット」。 もちろん講師は 情報ダイエット仕事術 の著者 mehoriさんです。 どうにかに侵入してこようとするタスクをシャットアウトするか、それによって捻出した時間を何に・どう使うか、という話でした。

参加者は30人前後、でしょうか。 第1回目よりも増えた気がします。 気のせいでしょうか。

LTの感想でも。

  • drmaruyamaさん

「英語の勉強をしとけばよかったと思う」時は手遅れじゃない。 今、その必要性が理解できたのだから。

  • コウスケさん

手を動かしてマインドマップを描く。セントラルイメージを描く。(3色以上使う)

  • Sさん

リスト好き。 というか、チェックリストをチェックするのが好き。 同族かも。 再利用できるToDoリスト、それもチェックできるやつ、そしていつも携帯できるやつは無いか?

  • ochikun

スケジュールもToDOもGcalに統一。 その発想は無かった。

  • Soさん

アウトソーシングの基礎にはマニュアル化。 マニュアル作成・利用も投資時間の非対称性がある。 作成には膨大な時間がかかる。 それを実際の作業時間内に押し込む、時間の枠を決める方法の報告。

  • kakobonさん

コミュニケーションゲーム。 最初に「長く持つ」時点で「対角線」で持ってました。 体感式の新しい経験でした。 「すごい会議」より「信頼とは裏切られそうな時云々…」というのが何ページだったのかメモし忘れてしまった。

  • 虹の父さん

ユビキタスキャプチャの効用? 自分をモニタリングした結果の報告。 「明るい見通し」は「GTD systemが機能しているかの満足度に対応するわけではない」。 「明るい見通し」は「キャプチャしたメモの数に関係するのかも」。 メモを見返すチャンスを、メモを書く直前にするのは新鮮。ある意味、すき間時間の存在事態を無理矢理作り出してます。 自分は、書き捨てて、後から整理する時間を取っていましたから。 小刻みに反芻したほうが、忘却曲線が下に下がるのを防ぐことは期待できそう。

  • 太田さん

GTD+Rの大御所。 ロディア No.8を利用したTodo管理システム使用状況の報告。 5枚ぶらさがったら一旦リセット、というのは良い。 リセットする目安は助かります。 むしろ自分は腰リー…いや、腰ビールに目が。 あのゴムのバランスが素晴しい。 装着してるあたり、すでにDr中松です。

  • seven777さん

早起きについて。 朝起きる8時間ほど前に夕食は摂り終わったほうが良いらしい。 自分は床に就く前3時間と注意していた。 睡眠時間を6時間と考えれば大体合いますね。 むしろ、「朝コンビニに行くべき」というのは新しかった。

そして懇親会へ。 20人くらい参加。 30人中20人って、どれだけ飲み会が好きなんでしょうね。みなさん。 たくさんの人と知り合うチャンスができました。 3テーブルに分散してみなさんワイワイしてました。

散々しゃべって解散したのが23:00頃。 遊びすぎたかなぁ。 まぁいいか。 得られた内容に満足できたのだから。

とりあえず勉強会の内容は以上。 とりあえずアウトプット。

2009-01-13

2008年12月29日 何かを共有する会の忘年会 2次会

「カバンの中大公開」で書き忘れたことを一つ追加。 虹の父さんは軍手をカバンの中に入れています。 自転車通勤なので、チェーンに触るときのためだそうです。

これは高ポイントです。 十分起こり得るリスクへの対応(の用意)をしてますから。 付け加えて、汚れる作業やら防寒着としてやらいろいろ使えそうですし。 実際にチェーンが外れた体験があって、そこから用意されたんだろうな、と想像します。 経験からくるtipsは結構好きです。

では、[2008-12-29]の二次会についてのメモを。

1次会の後、「次はどこに行こうか」と考え

詰まったときにはデニーズ

というmehori先生のありがたいお言葉に従って駅前のデニーズに行ってみるも、満席で並んでいる状態。 詰まっちゃいましたけど、別の店に行きます。 原稿じゃないから許してください。 で、焼き鳥屋さんへ。

そこでは、皆さんの工夫についてのQ and Aしてました。 事前アンケート、役に立ってましたね。 話すだけだったら、あれだけの量の質問は出せません。 そもそもその場では見れない工夫が多かったですし。 まだまだ質問し足りなかったですけど。

その例として、お風呂の時間に工夫されていることを知れました。

  • 中温反復浴(コウスケさん)
  • 半身浴(seven777さん)
    • 読書
      • アマゾンの昔のブックカバーは防水で使えるそうです。本を持つ手さえ濡らさなければ、中身はそれほどベチョベチョにはならないのだとか。
    • メモ書き

風呂で読書とは、レバレッジな人みたい、と思っちゃいました。

僕は湯船につかるとき「ぁあ~(歌じゃないですよ)」と言う人間なので、何もメモできないのかも。 …場所限定で質問することもできますね。 「○○(例えば風呂場)ではどのような工夫をしていますか?」とか。 これはこれで新しい切り口なのかもしれません。

あと、コウスケさんの「爪もみ」というのは本当にびっくりしました。初めて知ったので。 話としては、手や足のツボと同じ感覚なんだなー、と。 ずいぶんと体を大事にされてます。

という中、「気合を入れるときに、人気(ひとけ)のいないところに行ってビンタ連発」という工夫を紹介してくれたのもコウスケさん。 た…体育会系です。期待を裏切られました。もっとオシャレでスマートな人だと信じていたのに…。 でも、案外集中する時のルーティーンだったら結構使えているかも。 これを聞いて「自分は集中するときのルーティーンを持って使っているか?」と思い返しました。 最近は、音楽でモードコントロールしてみたり、周りに「潜るわ」と宣言して雑談をシャットアウトしてみたり。 今までを考えてみると、静かな図書館の机で1人、A4のノートにガリガリ手で書いていると集中できていた気がします。

あと、びっくりしたのは、seven777さんに結構マークされてたことです。 オンラインサービスはちょこちょこ利用しているのですが、そこで見つけられました。 これは面白い、繋った初めての体験でした。 あ、これは1次会でのことでしたっけ?。このメモには時間が書いてなかったのでもう分かりません。 多分、音声と映像の組み合わせでは一次会の場所なんですが、今更挿入できませんし。 それはそれとして、MediaMakerはインポート、エクスポートできますから結構好きです。 Disqusもコメントをxmlでエクスポートできる点を評価してます。 Kzokuはデータエクスポートできないんですよね。盲点でした。xmlでいいから、もしくはプレーンテキストでいいからできるといいのに。整形はこちらでやるので。

裏ライフハックで、 あんなネタやこんなネタで爆笑していたダメな集団でしたが、これには山よりも深い(?!)理由があるのです。 笑うと腹筋をつかう。笑うことで腹筋を鍛える、それも楽しく。楽しくトレーニング。健康管理。 楽しく笑える内容なら気分も良くなる。メンタルの調整もおまかせ。 何かをして笑えるのなら、それで活力を得ているのです。 何かをして笑えることにより明日への活力が得られるならば、その何かをするということは良いことなのです。きっと。 まじめに言うと、人によって笑える内容も違いますが。結構笑えて楽しいものです。 やってる本人が相当楽しそうですから、見てるだけで楽しくなります。ニヤニヤ。

あ、あと、気になる人は、毛髪110番に行くように、とのアドバイスもありました。 経験者の言葉です。 ちゃんとメモさせていただきました。 φ(._.)o

あとは、個人3種競技をノンストップで見たり、記念撮影でゴリラポッドの便利さを見せてもらったりしました。 ゴリラポッドは脚がボールごとに曲るんですね。で、自由なポーズをゴリラポッドにとってもらって、写真撮影。 水平な場所じゃなくても大丈夫、というのに合点が行きました。

こんなところでしょうか。

あ、あとは島田体操なるものが気になったり。 腰痛持ちなので。 気になっていたのに結局質問できないままでした。

一晩で整理するには多すぎる情報量でした。僕には。 まぁそういうことで、楽しい忘年会でした。めでたしめでたし。

2009-01-04

何かを共有する飲み会 2009忘年会その2

[2009-01-04] [01:55] から追記。

18:45ごろでしたでしょうか、seven777さんも合流。 午前中で終わるはずだった仕事場の掃除が午後まで長引いたにも関わらず予定よりも早く到着するところにパワーを感じる。 そしてまた、関西ライフハック勉強会への参していることを聞きフットワークの軽さに驚愕することになる。

これにより、参加予定者全員がそろった訳ですが、考えていたら全員Blogを持っていたのです。 「自分にとってのブログとは何か?」「ブログをどう利用するか?」という話題にシフトしていきます。 もちろん自分の考えていることを個人として手軽に発信できることになった点では便利になりました。 便利になりましたが、それを自分はどう利用するのか。 何を目的として。 エントリを書くのにも結構な時間を投資します。 当然、アンテナを立てておくことも必須です。 そのエネルギーの投資量は馬鹿になりません。 その先に自分は何を求めているのか。 いうなれば、自分の求める対価、ゴールは何なのか。 人によっては「対価を求めるとは下賎な」と言うかもれませんが、執筆している本人が何を目的としてその時間、エネルギーを投資して情報発信しているのか。 そのゴールを考えなければ単なる浪費に過ぎない、そういう考えかただってできるはずです。 ゴールがないのですからどれだけやっても「進展した」という指標も与えられない、そういう考え方だって成り立つはずなのです。

思い出しましたが、ティモシーフェリスの流鏑馬チャレンジがどうなったか、というのも楽しみなところでした。 どこかの動画で結果を見れませんかね。 mehoriさん曰く、彼はタンゴで世界チャンピオンになった時には、 その1位の人に踊ってもらって、どこに足を置き、どのタイミングでターンを始めるのか、どのスピードでターンを始めるのかを徹底的に分解するそうです。 それを部分として1つずつ練習して組み立てて、真似るのだとか。 その話を聞いて、彼が流鏑馬をどのような要素に分解して、練習したのか興味が湧きます。 そして彼は日本語も話せる、日本文化も少なからず知っている人だそうです。 そんな人が、日本人が持つ傾向のある「長い年月をかけて一つの道を錬磨する」という、いわゆる「道」に対する尊敬の念に真っ向から体当たりするような挑戦をした動機にも興味が湧きました。 短期間の特訓で何を修得し得るのか。 逆に続けることによってしかぶつかることのできない困難は何なのか。 それを分離する非常に興味深いチャレンジだったのではないか、と思います。 逆説的ですが、彼の挑戦は日本での熟練者が遭遇している問題を浮き彫りにしてくれるはずです。 日本の流鏑馬に限らない話ですが。

またまた、今回はmehoriさんの書籍情報ダイエット仕事術 (単行本(ソフトカバー)) を執筆したときの経験談なども話していただきました。 いくつか送った写真著者近影用の写真で、一番渋い写真を選ばれた話をはじめ、なかなか普通のセミナーでは聞けまいという話がもりだくさんでした。 言われてみれば、僕は書籍で本を選ぶときに、「はじめに」と「目次」を見て、基準をクリアしていたらはじめて中身をパラパラと開くことを思い出しました。 特にビジネス書に関しては。 確かに、もし自分が本を書くときにはそんな読者のことなんか少しも頭に無いだろうなぁ。と思ってしまいました。 そこでコウスケさんが、

一人1冊の本を紹介することで、100冊紹介本を作れないか。

という構想を提案してくれました。 まとめかたに癖が出そうで、結構面白そうですね。 この企画。

[2009-01-17] Sat.にmehoriさんが講演するのが関西ライフハック研究会での勉強会とのことで、そこからGTD+Rの話へ。 mehoriさん情報ではGTD+Rの太田さんは良い人らしいです。 ちなみに、僕はその方のDIYNOTEにお世話になっています。 で、GTD+Rに使うROHDIAつながりで、ユビキタスキャプチャーのツールとしてROHDIAを使う人が多かったり。 その時のツールとして、seven777さんはPFitなるペンを使っていらっしゃったり、 また、Rohdiaのカバーとしてworkstreamを勧められて値段を聞いて思わず動きが止まったという話を聞いたり。 みなさん、それぞれ自分の中で許容範囲というのがあるようです。

そんなこんなではや時間は過ぎて、mehoriさんは退出しなかればいけない時間に。 お店の方に記念撮影をしていただいてmehoriさん退場。

それからまだ30分程そのお店に居続け、「カバンの中身、見ていいですか?大公開時代」が始まりました。 みんな順番にカバンの中身を1つずつ紹介していくこと。 基本的にseven777さんの独壇場。出てくるツールに毎度ビックリしました。さながら、ジェームズ・ボンドですね。たぶんQから支給されています。 くわしくはKo's Style: 人と会ってあれこれ学ぶ~2008-12-29「何かを共有する」飲み会@Nagoya のページに素敵なくらい列挙されています。 ここで細かいリストアップはアウトソーシングするとして、 この他に自分のアンテナに引っ掛かったものを。

靴下(しんりんさん)
宴会用に替えの靴下を用意するとか。紳士ですね。見習います。
SHARBO X[シャーボ X](seven777さん)
メモ用ペン(PFit)の替え芯として使えないかと SHARBO Xを試してみたら使えてしまった、という行動力に脱帽。 カッティングも必要ないとか。 聞いてみると、結構皆さんメモ用ボールペンの替え芯を携帯していました。僕はストックを机の中にしまっていたので、これは参考になりました。 1,2本は持ち歩くことにします。はい。ユビキタスキャプチャーですものね。
Moleskinのペン固定用ゴムバンドをちょっとひねる(seven777さん)
なんのためかというと、ペンを差し込むため。 デフォルトでは差し込まれたペンは、ノートの短辺と平行になる。 ところがこの固定用ゴムバンドを背表紙の方にねじりながらひねり込むと、ペンは背表紙と一緒にに固定できるようになるという工夫。 使い方を変更するためには、物が必要なことはなく、ちょっとした工夫でなんとかなるものだと目を開かされました。
万年筆(しんりんさん)
長い間連れ添ってきた相棒の様子。 その万年筆を使うために、裏写りしないフランクリン・プランナーの英語バージョンをわざわざ使っていたとか。 日本語バージョンと英語バージョンとでは紙質が違うそうです。 そして2009年のフランクリン・プランナー オーガナイザーも入手してすぐに、裏写りしないか確かめたそうです。 確かに。 書きやすい環境を作るのは大事ですからね。 書くようになれば、どんな道楽でも結果オーライです。 むしろそれを利用することが賢い。

他には「どうやって図書館を上手に利用するか」ということを話してみたり。 僕はまだ図書館に購入申請を出したことがないので、試してみようと思いました。 これも、インサイド・アウトですよね。一応。

こんなカバンの中身紹介を終えると、そこにはちょっと困った顔の店員さんがいました。 脱兎のごとく退散しました。すいません。

そうそう、seven777さんによると、emonsterで撮影した写真をEvernoteに直接メモするにはレジストリを変更すればできるとか。 …改造ですね。するかしないかもその人の価値観次第。 完全に保証外ですが。 調べてみたら結構世の中には好きな人がいました。 これはこれで楽しい世界です。

こんな訳で、 このカバンの中大公開から、バイブレーションタイマーやらiPod touchがブレイクしてました。 年末ですね。間違いなく。 それはまぁ置いといて、iPod touchはともかくバイブレーションタイマーは使う機会がありそうです。 今は携帯のマナーモードでやっているので。 結構荒っぽく扱えるとなると魅力ですね。はい。

次は二次会です。

現在、このエントリではコメントできないようです。コメントしてくださる方はChemical Xを取り除いた何か(仮): 何かを共有する飲み会 2009年忘年会 その2コメント場へお越しください。 お手数をおかけします。

2008-12-09

「魚を釣る方法」を考えるには

ちょっと回りくどいことを書いてみようかと思います。

正確な言い方は覚えてませんが、

魚を与えるより、魚を釣る方法を教えよ

というような格言?みたいなものを読んだ記憶があります。 空腹の相手が一生食べるためには、今だけの魚があっても仕方ありません。 最終的に生きていくためには、継続して食料を調達する(=魚を獲り続ける)必要があるわけです。 でないと、また空腹になって再度助けの手を待つか、そのまま息絶えるかしかないからです。

先日の地球温暖化勉強会でmehoriさんは興味深い発言をしていらっしゃいました。

今、西から風が吹いているときに 「もし、逆に東から風が吹いたらどうなるだろうか?」 と、子供に考えさせてみることです。

と返答していました。 これはどんな質問に対する返答かというと、

子供にも環境問題を意識させるためにはどうすれば良いか?

という問いでした。

ここで僕の興味を引いたのは、

  • Aを体験させてみたら良いですよ
  • Aという(映像もしくは書籍)資料にあたらせると良いですよ

という予想回答と違っていたことです。 正直です。 あまりにも謙虚で誠実な返答でした。

現実とは違う、「もしAにだったら」ということを考えるわけです。 if思考、仮説思考と呼ばれる類のものでもあります。 TOC流に言うと、injectionすることになります。 injectionするにはFuture Reality Tree(未来構造問題ツリー)を描く必要があるのですが、 それには、投入すべき「もしAだったら」という仮説以外は要素を一つ一つ考えていかなければなりません。 これを行うには、CRT (Current Reality Tree=現在構造問題ツリー)を描けるまでに考える問題の構造を理解しなくてはいけません。 つまり「もしAだったら」という問いを考えているということは、それ以前に現状がどうなっているかを自分なりに理解できている必要があるのです。 「もしAだったら?」という言葉の下には「今のメカニズムを自分なりに消化して」という宣言されていない前提があり、 「もしAだったら?」の一言でその解釈までもさせてしまうという話です。

「もしAだったらどうなるか?」と質問して考えさせることです、とだけ言ってました。 それで口を閉ざされました。 ひょっとしたら、「答えは言わない」という方針なのかもしれません。 問題によっても答えられる/答えられない問題に分かれるでしょうが、"先生役として"の答えは言わないのでしょう。 (実質的な答えではない)補助線的な答えは与えるかもしれません。とっかかりの1ステップとして。

例えば温暖化の問題に対してこの考え方を適用すると、こんな考え方もできるのではないでしょうか。

魚を与える
電気を切ると良いよ。森林伐採しない方が良いよ。
魚の釣り方を教える
年間炭素消費量を自然の年間炭素吸収量以下にすれば良いよ
「魚の釣り方」を考える
どうして年間炭素消費量を自然の年間炭素吸収量以下にすれば良いのだろうか。それが分かったとしたら、それをどうやって?

ここでは以下2重のメタ化が行われています。 "魚の釣り方を教える(親)"-"魚を与える(子)"というhowtoのロジックツリーが描けるわけです。 そして、"「魚の釣り方」を考える"は、問題解決方法を考えることになります。 何に注目して問題解決を図ったのか。それの理由は何か。 これは例えば、"カイゼン"の手法を評価の対象にすることです。 "カイゼン"に従って行われた事例を評価することではありません。 IPCC報告書の解釈、各シミュレーション結果の解釈、計測結果の解釈のそれぞれの段階でもこの方法で考えることができます。

もっともそこまで行くと、IPCCの提案にまでまとめあげたものを再分解/再構築し(投資量の増加)、その上結論まで辿り着けなくなる可能性を持つため(回収収益の減少)、「対時間効果が損である」と評価する人もでてくるでしょう。 しかし、個人としては「対時間効果で評価しても損ばかりでもない」と主張したいところですが、それはまたの機会に。

---

ところでこの導入方法は、問題解決に対する意欲や態度に与える影響を考慮してのこと、というのもあるでしょう。 「決められた(求められた)答えを導き出す」わけではない、ということを。 考える価値のある問題は解かれていない問題だ、ということを。 「解かれていない問題」といのは「自分がまだ理解できていない問題」だ、ということを。

正直、自分がその質問について考えられる気がしません。 できませんが、迷走して七転八倒する姿を見せることはできそうです。 これがその七転八倒ぶりですものね。

2008-11-30

"地球温暖化の勉強会"と"その後の行動"についての報告

最初に

これは、[2008-11-29] Sat. に開催された、 知っていますか? 地球温暖化がなぜ、そして、 どのように起こっているかを というイベント参加の記録です。 僕が参加した

  • 勉強会[13:00-17:00]
  • 懇親会(一次会)[17:30-20:30]
  • ドキッおやじだらけのぐだぐだ二次会[20:30-22:30]

までをざっくり紹介します。 僕視点で。 長いです。

まぁ、地球温暖化の勉強会と、ライフハックのチャンポンでしたね。

事の始まり

このイベントの存在はLivehacking.jpの 集中力を高める「あやしい」環境音:Buddha Machine 2.0 で見つけて、速攻で申し込みました。

あっ!これは前に参加したLifehack@Nagoyaの第2弾に違いない!!

と早合点。 そのままパクッといって、見事にキャッチされました。 はい。

いや、もし間違って本当の勉強会でもオイシイ勉強ができるとは踏んでいたのですが。 で、予習として、ざっとIPCC報告書 [ 英語資料 <URL:http://www.ipcc.ch/pdf/technical-papers/climate-change-water-en.pdf> , 日本語資料とか <URL:http://www.ipcc.ch/ipccreports/translations.htm> ]と google scholar で検索できたmehoriさんの情報 にはざっと目を通しました。が、

どうやってこの値を弾き出したの? だから何?

という状態で、全く内容を消化できませんでした。 当然、各参考文献(論文)を収集するような余裕は無かったのでカンニングしに行きました。

勉強会

勉強会の構成は前半と後半で4時間となりました。前後半トータルで2時間の予定だったので大延長です。 誰も寝なくて退屈しなかったのは、mehoriさんの気配りトークのおかげでしょう。

参加者は、以下の10人。 プレゼンターのmehoriさん、 発起人の虹の父さん、 エコ関係のしんりんさん、 しんりんさんに誘われたSさん夫妻、 ライフハックに興味津々なyamnorさん、 専門家によって得られた情報の提供方法はもっと改善できると熱弁するOさん、 講演内容をMindmapに描きつけるコウスケさん、 理学系の研究者であるmimaさん、 で、最後に役割不明のわたくしkomatsuna。

前半は、入門向けの講義でした。。 紹介された話の構造は基本的に 環境科学解説:地球温暖化 第1部「地球温暖化とは?」|国立環境研究所 と同じです。

  1. 温度に関係する科学的な視点からの話
  2. 温暖化の緩和方法
  3. 温暖化への適応方法

後半は、mehoriさんの研究結果を見ながら、「あれはどうだ?これはどうだ?」 「ああ…これはですね…。で、実は…」という、本当にざっくばらんな集まりでした。 その頃になると質問やコメントが矢継ぎ早に出てきて、用意したスライドを縦横無尽に、横道、さらに横道…と時間一杯まで続いていきました。

で、勉強会終了時に僕の頭にあったものを無理矢理3つにチャンキングしてみました。

  • 温度に関するデータの話
    • ここ100~200年くらいの温度上昇は警戒する程度の価値はある。(もし警戒が杞憂だったと分かれば、それはそれでいいじゃないですか。)
    • データ出してる人達と、それをまとめる人達、それを政策にする人達の間での綱引きはある。
    • 今あるデータを基にした将来の予測
      • ちょっとシンドいシナリオだと、人類の数は減ることになるだろう。まぁ、でもそんなすぐには全滅しないんじゃないか。
      • おそらく世界の全員が満足する方針は見付けられない。温暖化の現象に対しても、それぞれ求めるものが違うから。
  • 緩和方法
    • 個々人でできることの影響は小さくない。
  • 適応方法
    • 我々が気候的な意味での"今の生活"を維持しようとすると温暖化で困るだろう。
    • なんとか適応して人類は生存していけそうな方法もあるんじゃないの?

こんなかんじでしょうか。

今回紹介されたリンクたちは、こんなところかと思います。

環境科学解説:地球温暖化 第1部「地球温暖化とは?」|国立環境研究所
今回の説明資料の大元と考えられるモノ1。
IPCC Technical Paper VI
今回の説明資料の大元と考えられるモノ2。
Climate Analysis Branch
気候に関するデータを入手できそうなところ。データをいじり放題、プロットし放題。
RealClimate
気候(温暖化)に関することを、研究論文を出している人がマジメに書いている。FAQは必見。
IPCC - Intergovernmental Panel on Climate Change
IPCC - Intergovernmental Panel on Climate Changeの Reportには興味深い資料が満載でした。

勉強会が終了して、 Sさん夫妻とOさんは都合により離脱。 残り7名で懇親会へ。

懇親会

温暖化の話もありましたが、ここからどんどこライフハックネタへ。 完全にLifehackネタでした。 途中、何の拍子にか、虹の父さんが

((<works4Life season V|URL:http://works4life.jp/>))のnomico(のみこ)さんがスゴい!! 自分の分析で深く深く潜る人だ。

との評判を聞き、メモさせてもらいました。

コウスケさんからは、以前のLifehack@Nagoyaで聞きつけたRemember The Milkを試してみた、という報告があったり。 どうも上手くいかなかったようで、何かそれに対してmehoriさんからアドバイスがあったような気がしますが、聞き取れませんでした。 誰かご存知の方、補完お願いします。

その間、自分はしんりんさんやyamnorさんと、

  • フランクリンプランナーで「リングが無いのがホットだ」という話や
  • 「早起きだ早起き」という話を

してました。

これにてmehoriさん、mimaさん、yamnorさんの3人が離脱。

2次会

しんりんさんと虹の父さんとのぶっちぎりショー。 その突き抜け方には、爽やかさすら感じられました。

  • 結婚はいいぞ(修行だが楽しいときもある)
  • 育児は育自で格闘だ

と熱弁を聞きながら、 夫ハックならぬ夫八苦…おっとっと。 ティモシー・フェリス的にこんなニッチはアリだろうか… と狂った頭は考え続けます。

しばらくしてから虹の父さんが

宇宙家族ロビンソン(ロスト・イン・スペース)に出てくる夫婦が言うんだ。
「君はいつも僕に反対するんだな」
「だって夫婦ですもの」
これ、深いだろー。

と。 これには頷くしかありませんでした。経験者はかくも強いのです。

「すごい人達について来てしまったなー」と思っていたら、

メモしてるかー?

としんりんさんに何度も聞かれ、

?

と何も考えずにヘラヘラしてたら、

じゃ、議事録な。

と言われて絶叫。 ちょっと 新人の“リセットボタン”を押せ なことを思い出してしまいました。 いや、反省。 テンションが上がります。

最後、この記録用になんとかクロージングしようと頑張ってみたのですが、 一旦ダメになった4人の頭では、今日の温暖化のまとめが、

暑くなればみんな薄着になる。これは良いことだ。どんどん温暖化しよう。

ということになりました。 これを書きながら、昔のチェーンメール「 痛みの基準はハナゲ 」の後続の1アハンを思い出したので書いておきます。 <URL:http://www.geocities.co.jp/MusicStar/9962/zatsu/zatsu_02.html>より引用。

3.快楽度を表わす単位としては、コロンビア大学小里助教授から「アハン」が望ましいとの見解。但し、これは性的快楽度のみならず、一般的な快感度・不快度も表わすことができる。例えば、満員電車で隣のおやじのくしゃみに出くわした場合、-15アハン。首のツボを指圧された場合、約7アハンが相当されるとの事。 尚、毎年12/24.25頃には、お熱いカップルの熱気で地球全体で5万メガアハンが記録されるとの見込み。科学者達の間では約4万メガアハンを超えると、地球の表面温度が1℃上がると予想されるため、世界地球温暖化を防ぐためにも対策案を練ることが急務。

これ以上書いていると、1アハンが何J(ジュール)に換算できるのか本気で計算してしまいそうなので、これで終わりにします。 (W/m^2)で換算したら、温室効果ガスよりも大きくなりそうで恐いです。2日で1度。 因果関係としては、快楽度が上がると興奮して血行が良くなり、それによって代謝が増幅する。これより熱源としての昇温効果、呼吸量の増加によるCO2の増加速度の加速が少なくとも考えられるわけですね。危険な話です。

個人的な感想

受講後、このログを書くために上記のサイトの資料に再度目を通してみました。 個人的にIPCCの以下の文書が面白いと思います。 今日の勉強会の説明を聞いてから読むと、なるほど、となるところが増えます。 まだ教科書レベルの理解にも到達できていないのでしょうが。

追記

あー、思い出したのですが、僕、例の武田先生の講義を受けてました。 単位を回収したかまでは覚えてません。

イワシの漁獲量をアレニウスプロットして「よく一致する」とか講演してみたり、 難燃性材料についての研究を講演してみたり。 クセはありますが、それはそれで面白い先生ではありました。 ちなみに授業の記憶は全くありません。

まぁ僕は、現象オンリーであれこれ妄想を話す講演は好きでした。 着眼点は本当に「その発想はなかった」というものがあります。 データの相関を取るという意味ではとても面白いです。有益です。 違う意見を提出できるわけですから。

ただ、信条が入ってくると、どうもよく処理できません。 こういった判断も僕の好悪、信条が入っているわけですが。

2008-10-18

コミュニケーションの手段

いつもの後輩クンと、論文の内容について話し合ってました。 急に舞い込んだ仕事で、この納期はどうかと思うのはヤマヤマなのですが。

どうも最近、人とのコミュニケーションが上滑りしてるなぁ、と感じてたのです。 仕事の内容に関して。 で、チャットもなかなか捨てたもんじゃない、と再認識しました。 制約があってそれはそれで不便なんですが。 口頭でのやりとりって、フローすぎる情報で、ストックして確認が取れないんですね。 キツい言い方をすると、言質を取れない。

面と向かって話しあうのも必要ですが、 敢えて文字だけに制限してみるのはアリかもしれません。

ゴメン、何を言っているのかサッパリ意味が分からない

と言えますから。 (だってエラい人に言わせると、"インターネットに代表される文字だけのコミュニケーションってうすっぺら"らしいですから、そんなんで理解しあえる訳ないですよね;-P)。 筋道がずれてきたときも、チャットログを読み返して確認できますし。 先に言われた内容に関する疑問も、ログを読み返して確認できますし。

さっきAと言ってたけど、これは今のBとは矛盾しないの?

とか。

発散を目指すやりとりなのか、収束を目指すやりとりなのか、は意識しないといけないな、と感じた次第です。 …なんか、もろファシリテーションの話ですね。 研究に関する話をするときは、いつも紙に

  • マトリックス(収束用)
  • Tチャート(収束用、原因推測用)

を書いて対応しているので、変な人と思われているかもしれませんが。

Related Posts: