EmacsからEvernoteを操作できないか?と考えていたのですが、ありました。 emacs-evernote-mode というものが存在するようです。
現在備えている機能は、
-
ノートを開く
- 存在しているノートをEmacs bufferに展開する
-
ノートをセーブする
- Emacs buffer内での変更されたノートを更新する
-
ノートを新規作成する
- まっさらなバッファを新しいノートとして
- 現在のバッファを新しいノートとして
-
Post region
- (画像の?)選択範囲を含んだノートの作成
-
タグの編集
- ノートに付加されたタグを変える
- ノートのタイトル名変更
- ノートの削除
- ノートの検索
…基本的な機能は揃っていますね。 これはすごい。
これを利用すれば、EmacsでEvernoteを扱うことも可能になる。 使い慣れたキーバインド、キーレスポンス というのは魅力です。
テストの対象です。活動が活発で、楽しそうなプロジェクトに見えますし。
18分だそうです。
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